介護に関するいい求人情報の探し方

私は介護福祉士の資格を持っていて、介護士として7年働いていました。特別養護老人ホームで働いていたのですが、職場は二回ほど変えました。なので、仕事をやめたときは、結構求人情報を見て探していたことがありました。

求人情報のサイトやチラシを見ていると、何度も求人を載せている施設があります。毎週のように求人情報を載せる施設というのは、職員が度々辞めてしまうということです。ということは、待遇が悪かったり仕事がハードであることが考えられます。求人募集をしているので、職員の人数が足りていないことになるので、たくさん求人募集をしている施設は、人手が足りなくて仕事が忙しいかもしれません。

あとは、ちゃんとした待遇があるところがいいですね。交通費が出るとか、ボーナスが出るとか、昇給がしっかりしているとか、いろいろ調べた方がいいです。

適当に職場を決めずに、しっかりと調べればいい施設がみつかると思います。実際に施設見学をして雰囲気がいいと感じたところもいいですよね。

介護におけるケアプランの注意

介護保険におけるケアプランとは、正式名称を「介護サービス計画」といい、いわば1週間にどのような介護サービスを受けるかという介護の時間割のようなものです。ほとんどの場合にはケアマネージャーによって作成されますが、その場合にも必ず本人や家族の意見を求めることになっています。

もちろん介護サービスを受ける本人や家族がケアプランを受けることもできます。介護保険の基本的な考え方は、サービスを受ける側の自由な選択とサービスを受ける側の自由競争が基本になっていますので、介護サービスを受ける人にとってもっとも良いサービスとは何か、その人らしい、あるいはその人が望む生活をするには何が必要であるのかをよく検討して選ぶことが必要になります。自分で立てるということは、あくまで介護を受ける人にふさわしいプランを検討するためです。
このサービスに関して、「サービス提供表」などの関係書類には“単位”という用語が頻繁に出てきます。これは介護保険の報酬単価の基礎となる用語で、一般的には1単位が10円に相当します。

資格を取って頑張れる介護の仕事

求人倍率もだんだんと上がって、以前に比べれば就職がしやすい状況になってはきましたが、まだまだ十分ではありません。そんな中でも、常に求人が出ているのが介護業界です。異業種から介護業界に参入する会社もあって、既存の施設に加えて新規の施設もあちらこちらで開業しているため、常に慢性的な人手不足です。それだけに、他の職種と違い未経験者が入りやすくなっています。

実際の介護の仕事は、体力的には大変です。また、賃金も高くはありません。しかし、未経験から始めても、仕事を覚えながら資格を取れば、どんどん上位の仕事が出来るようになり、収入もアップします。そして資格さえあれば、年齢に関係なくより条件のいい転職も可能になり、ずっと働けます。介護を仕事にする人は、もちろん男性も沢山います。しかし、このように資格さえあれば全国ほとんどどこにでも勧め先が見つかり、ブランクがあっても復帰出来る介護の仕事は、特に女性に適していると思います。

遠距離介護に必要な備えとは

遠距離介護を行う場合には、親が孤立しないように様々な人たちが見守ってくれる体制を整えると安心できます。ホームヘルプサービスや配食サービスなどを利用することで、定期的に誰かが実家を訪れるようにすると、何か異変があった際に知らせてもらえます。社会福祉協議会などに登録してあるボランティアグループを探しておくと安心できるでしょう。

介護保険で要支援・要介護の認定が出た場合には、住宅改修費用を申請することも可能です。風呂やトイレが旧式で危険だと思われたら、バリアフリー仕様にリフォームしたり、必要なところに手すりを取り付けるなど安全な生活環境を整えるようにすると安心できます。

また、親が日常生活に不自由を感じているようであれば、早めに福祉サービスを導入するようにするといいでしょう。火の始末が心配なときには電磁調理器具や電気暖房器具を取り入れるといいでしょう。一人暮らしの親の場合には、寝室や居間など赤外線センサーを設置して、日常の生活の様子を子供に知らせる機器もあります。

遠距離介護における注意

高齢になって介護が必要になってきた親を遠距離から介護することになった場合には、親族間での話し合いを十分に行うことが必要です。親が子供の近くに住みたいのか、住み慣れた土地にいたいのか、施設に行くことを考えているのか、などを把握しておきましょう。

介護に伴う費用を誰がどれくらい負担するのかを話し合うことも重要です。親元に通うことになった場合、兄弟姉妹の通う回数や順番などを決めておく必要がありますが、スケジュールなどの調整役を担う人を決めておくと混乱が少なくなるでしょう。何らかの事情で介護ができない親族は、経済的な支援を引き受けて口を出さないことがトラブルを起こさない秘訣となります。

在宅での遠距離介護が可能なのは、親がある程度自立している場合ですので、現在の介護度が重度化しないように、早めに対応策を講じる必要があります。電話などでの様子で少しでも気にかかることがあったならば、早めに帰省して状況を確認するといいでしょう。

老人ホームのイメージ

老人ホームというと、どこか暗い、切ないイメージを持っていました。
実際に老人ホームで働くまでは。
働いてみると、ホームにいらっしゃる皆さんはとても楽しそうで、陰鬱な雰囲気など、少しもありません。
ホーム側でも様々なアクティビティを用意して、飽きずに毎日を過ごすことができます。
このアクティビティは観賞タイプから、皆さんの体調や体が自由になるレベルに合わせて、職員総出で考えた本当に明るく楽しく、健康を助長するものです。

以前は老人ホームにお年寄りを送る家族を冷たい家族だと、少なからずも思っていましたが、そんなことはありません。
このように明るい雰囲気で、さらに丁寧にお世話をしていただけるようなら、送られるお年寄りもご家族も、満足していただけること間違いなしです。
これまた職員総出でアイデアを出しながら考える食事もおいしく、現在の老人ホームには全くネガティブなイメージはありません。
今後もお年寄りが増えることが予想されますが、老人ホームの実態を知って欲しいです。

老人ホームからのお便り

昨年の夏から、祖母は老人ホームに入っています。
84歳まで一人暮らしをしていたのですが、家の中で転んでしまい背骨を骨折し手術をしました。リハビリも頑張ったのですが、車椅子での生活となりました。
老人ホームを探していたのは主に父と母だったのですが、見学には私も着いていきました。色な老人ホームがあり、とても迷いましたが最後はスタッフの方々の対応が良かった所にお世話になる事に決めました。
病院まで、老人ホームからお迎えに来てくれたので移動も助かりました。

そこの老人ホームからは月に一回手紙が来ます。
来月の行事予定や、写真入りで行事の様子が載っていたり。老人ホームのスタッフの方がお芝居をしている様子や、利用者さんが造った張り絵なども載っていて楽しそうな様子がうかがえます。
ここの老人ホームはいつ行っても清潔で感じが良くて、祖母も友人が出来て楽しそうです。私たちも、祖母が一人暮らしの時は心配していましたが今は安心してお任せしています。
毎月のお便りが楽しみですよ。

おばあちゃんのパート勤務

今年92になるおばあちゃんが、2か月ほど前から老人ホームのショートステイに週3日、通うことになりました。
「あんな、幼稚園みたいなところ、あたしゃ絶対行かん!」とガンとして、動かなかったおばあちゃん。
しかし、ついに介護3になり、ある日やってきたマネージャーさんが「家事で毎日お忙しいところかとは存じますが、私どものところも人出不足でして、出来ましたらお手伝いに来ていただけないでしょうか?」と「求人」してくださったのです。

もはや、家事など当にできなくなっていたおばあちゃんですが、すっかりその気にさせられ、一気に現役復帰です。「あたしゃ、パートで忙しかとよ」これが、毎日の口癖になり、お迎えのバスには喜んで乗り込んで行ってくれます。
あれだけ嫌がっていた老人ホームですが、職場と思うと、気合が入るのでしょう。

ほかの利用者さんのこともあれこれ言いながらも、自分は職員、という自覚がおばあちゃんに自制をもたらすようで、うまくやれているようです。「あんた、何か欲しかもんはなかね?ばあちゃんが買ってやるけん」そういわれて、本当におねだりしてもいいものか、今はそんなことを悩んでみたりしています。

老人ホームでの過ごし方

私は介護福祉士として老人ホームで働いています。私の働いている老人ホームは、特養、デイサービス、ショートステイがありますが、私は特養の担当になっています。
老人ホームではさまざまな状態の利用者さんが入所されています。歩ける人もいれば歩けない方もいますし、自分でご飯を食べられる人もいれば食べられない人もいます。なので状態は人それぞれですし、一日の過ごし方も人それぞれです。

体が動かない利用者さんは、一日寝ている方もいます。ですが、車椅子に移乗してみんなと一緒に過ごしたり、音楽を聴いたりして過ごしています。体が動く利用者さんは、レクリエーションとしていろんな活動をしています。絵をかくのが好きな人は、絵を書いたり塗り絵をしたりします。あとはちぎり絵を作ったりして、手先を動かすレクリエーションをしています。それから、ボール投げをしたり体操をしたりして、体を動かすレクリエーションもやっています。

老人ホームはいろいろな方がみんな一緒に生活されていますので、一人一人に合った過ごし方でみなさん過ごされています。

老人ホームで自信を持って生きるために

今の時代、老人ホームはあふれるほどあります。
サービス付き経費老人ホーム、介護福祉施設、認知症グループホームなど、いろいろな種類の施設があります。
ですが、入居するとなると年金のみでは入居するのが難しく、入居を待っている人も1施設で数百人単位。
いつはいれるのか、わかったものではありません。

しかし、どの施設に入ってもそうですが、入ったらあとは安心、ではないのです。
施設は利用者さんのお金を集めたく、入居をしてもらっているのも事実。
その証拠に、施設が取引している銀行からでしか、利用料の支払いを受け付けない施設も多いのです。

ですから、入ってからも、自分のお金はきちんと自分で管理する意志を持っておいて欲しいのです。
認知症など、自分で正しい決断ができない人にも、成年後見制度など、お金を守る術は多々あるのです。
また、お金を持っておくと、自分自身の自信にもなります。
趣味にも使えますし、旅行にも出ることができます。
自分の持ち物を購入するのも、もちろん自分のお金です。
お金がないと、買いたいものも買うことができないのです。